日本各地で桜の開花を迎えた、春の4月。時代は平成から令和へと移り変わり、季節の移ろいとともに時代が流れ行くのを不思議な思いで見守っています。先日、平成のニュースのまとめ記事を見ていました。ここでは平成に起きた大きなニュースを取り上げていきます。

・1989年(平成元年)初の携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」登場。
ゲームボーイ(GAMEBOY)は、日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円(税込)。日本で3247万台、世界で1億1869万台も売り上げた大ヒット商品で、当時ではゲームソフトデータが入ったカートリッジを交換して、さまざまなゲームを楽しめる事は革新的なことでした。
 現在も大人気ゲームのポケットモンスターが初めて登場したのもこのゲームボーイでした。

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・1999年(平成十年)。携帯電話でインターネットサービスとE-mail開始。
現在では誰もが身近になった携帯電話のサービスが開始されました。1999年1月にドコモがiモードを、同年4月には旧DDIセルラーグループが「EZweb」を開始し、世界に先駆けて携帯電話を使ったインターネットサービスが提供されました。今のスマートフォンの元祖といったところでしょうか。初めて携帯電話を手にした時のドキドキ感は今でも印象的です。

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・2007年(平成十八年)最初のスマートフォン、iphone販売開始。現在のスマートフォンの源流とも言える一台の発売。フリック操作による動作や動画再生機能、ゲーム機能やGPSを利用したマップシステムなど携帯電話の機能はここから大きく拡大していきます。

昭和が萌芽の時代だったとすれば、平成はさながらそのその芽が大きく花開いた時代となったのではないでしょうか。ゲームボーイ、携帯電話、そしてiPhone。平成のはじめには「将来的には個人個人が小型の自分専用の端末を持ち歩くようになる」と言われていた予言は現実のものとなっています。またIPS細胞の開発やヒトゲノム解析など、他分野の進歩にも目ざましいものがありました。

私の個人的な意見としては、いじめやパワハラなどのない、人の心を大切にする時代になってくれれば良いなと思っています。