恵みの雨だというけれど・・・

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梅雨の時期です

ジメジメとした時期がやって来ました。梅雨の時期です。
私は運動のためもあって、仕事の帰りは事業所~自宅まで徒歩で帰っています。
昔の事故で足を悪くし、特に雨の日などは足が痛くなったり、
動かし辛くなったり、踏ん張りがきかなくなったりします。
雨が続くこの時期は、そんな私にとってつらい時期とも言えます。

梅雨とは

そもそも梅雨とは、東アジアの広範囲において7月にかけて来る
曇りや雨の多い期間のことで、この地域特有の気象現象。
雨季の一種とも言われています。

その語源は諸説ありますが、
古代中国で梅の実が熟す頃が雨期にあたり、
そのことから「梅」の字を使うようになったとされていそうです。
その他には、雨によって黴(かび)が生えやすくなることから
「黴雨(ばいう)」という言葉が生まれたという説もあるそうです。
ただ、語感が良くないので「黴」の字ではなく
「梅」という字になったと言われているそうです。

「梅雨前線」とは

この時期に梅雨前線が発生し、この梅雨前線が雨を降らせるとのことです。
天気予報などでよく聞きますよね「梅雨前線」。
では、そんな「梅雨前線」とは、どういったものでしょうか?
簡単に言ってしまうと、春の冷たい空気と夏の暖かい空気の境目のことです。
夏が近づくと南から暖かい空気が冷たい空気を押し上げてくることで
梅雨前線が北上していきます。

気象庁「天気図」を加工して作成

梅雨に雨の日が多いイメージですが、
昨今、ゲリラ豪雨や雨の日が少ない空梅雨などの異常気象の影響で、
梅雨の時期とその他の時期との違いが余り感じられなくなっている気がします。
雨は俗に「恵の雨」と言い、植物等が育つのに欠かせませんが、
このような状況だと逆に植物等に悪影響を及ぼしますよね。
異常気象の影響で作物が不作になり、野菜が値上がりするなんてこと、
多々ありますから。

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